海より山派

SS(ガソスタ)のボディコーティングはどう?

エネオスで手洗い洗車をしてもらっている時、スタッフさんに、KeePerというガラスコーティングについて、色々教えていただきました。

話を聞いていて、施工方法で気になる点が一つ。
それは、車の乾燥方法。

「エアーブラシ、洗車機のエアーで水を飛ばして青空駐車で一日置いておきます。」

「えっ?」

ずいぶん、天候に左右される乾かし方ですなぁ。笑

私がやってもらったG’zoxのリアルガラスコーティングは、洗車し、表面の不純物を取り除き、完全に乾かして屋内で1日保管し、その後ガラスコーティングを塗り込み、最後に、熱を加えてボディに熱皮膜を作って仕上げます。

ここまでやっても、KeePerの一番高いのと同じ位の料金。
しかも、1年に1回のメンテナンス3年~5年分付き。

なので、新車でやるなら、間違い無くG’zoxのリアルガラスコーティング。
同程度の料金なのに、施工の質が違います。

まあ、SSだったり、カーショップなどは、設備の問題なども踏まえた施工の限界が決まってくるので仕方ない事なのかもしれませんが、それなら、尚更、しっかり仕上げられる設備が充実してボディ修復に特化したお店を利用すべきかと思います。

ただ、納車から5年位経過したり、中古で購入した車を少しでも長持ちさせたいというのであれば、KeePerでも十分良いのかなと思いますが、やはり、施工内容を知ると弱いなという印象はぬぐい去れません。

日本中のSSで行える手軽なコーティングか。
地域ごとに店舗が限られるプロショップや設備が充実した整備工場のコーティング。

と言ってみたものの、リアルガラスコーティングにもダメな部分があります。
ハッチバックの一部に良く見てみると、液だれのような跡がありました。

おそらく、加熱工程で乾きが遅かった一部かなとも思いますが、まあ、水弾き性能の高さを実際に見て感じると、その程度は許容範囲です。

ディーラーでとお考えの場合があるかもしれませんが、営業に話を聞くと、結局、自分たちではできないから、懇意にしている業者などに依頼するそうです。